LED visionledビジョン事業
LEDビジョンのサイネージで
ガイヒが選ばれる理由
お客様の要望に合わせて最適なLEDビジョンをご提案するだけでなく、配信運用システム、コンテンツ制作、設置保守までトータルでサポートします!
- どんなLEDビジョンを選んだらいい?
- LEDビジョンで配信するコンテンツはどうやって作ったらいい?
- LEDビジョンのサイネージは手間なく配信運用できる?
- LEDビジョンの屋外設置工事の許可はどのように取ったらいい?
- LEDビジョンの耐用年数はどのくらい?
など、全てガイヒにお任せください!
LEDビジョンの歴史と進化
LEDビジョンは、1960年代にLED技術の発明から始まりました。
最初は小型デバイスで使用されましたが、1980年代にカラーLEDディスプレイが登場し、大型ディスプレイへの応用が広がりました。
1990年代にはドットマトリクス表示が一般的になりました。
このころは駅の電光掲示板などで目にする、単色~3色表示程度のものが主流で、視認性は高いものの、解像度は今よりも低い物でした。
2000年代には高解像度と薄型化が進み、屋内外で広く利用されるようになりました。
特に屋外広告やイベントでの使用が増加し、フルカラーで高精細な映像を提供できるようになりました。
最近ではインタラクティブなコンテンツも組み合わせられ、エネルギー効率が向上して持続可能なテクノロジーとして注目されています。
LEDビジョンは、情報伝達や視覚的な体験の向上において重要な役割を果たし、今後の進化が期待されています。
LEDビジョンの特徴
LEDビジョン・LEDディスプレイとは、ニューヨークのタイムズスクエアや渋谷のスクランブル交差点などのビルやスタジアム、
競技場・ライブ会場などにある大型モニターに多く利用される発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)を搭載した表示器・モニターのことです。
画面の明るさ
テレビやパソコンモニターの5倍の明るさ
日中の太陽の光があたっても映像を鮮明に認識することが可能
LEDビジョンの最大の特徴は、画面の明るさにあります。
通常、テレビやパソコンモニターの明るさは400cd(カンデラ:明るさの単位)と言われていますが、 LEDビジョンは、5倍以上の超高輝度な画面となります。
昼間の太陽光が差し込む場所でも、LEDビジョンは超高輝度のため映像を鮮明に認識することが可能です。 一方、液晶ディスプレイは夜間と異なり、昼間の視認性が急激に悪くなります。
画面サイズ
パネルの組み合わせで大きなメディアサイズを実現
遠くからでも視認性抜群
通常の液晶モニターよりも大きくすることが可能。
遠くからでも目立つため、多くの人に伝えたい様々なメッセージや画像を発信しアピールができます。
自由度の高い設置
組み合わせ次第で、さまざまなサイズ・形が実現
他にはない創造性のあるデザインで目立たせることができます。
LEDパネル 1枚 96cm×96cmの組み合わせで自由自在。
16:9 や4:3 はもちろん、縦長・横長・L字型、湾曲など様々なサイズや形状での設置が可能。
屋内・屋外設置可能
超高輝度、防塵防水仕様
屋外に設置するための条件として、明るさと防塵防滴仕様が必要となります。
<超高輝度(5000cd)の明るさ>
通常、テレビやパソコンモニターの明るさは400cd(カンデラ:明るさの単位)と言われていますが 屋外に設置するための条件として、昼間の太陽の光が差し込む屋外で、映像を鮮明に画面を見るためには、その10倍以上の明るさが必要です。
雨や埃にも耐えられる国際電気標準会議で定めた保護レベルIP65に準拠した仕様を推奨しています。
LED ビジョンの種類
屋内用LEDビジョン
屋内用超高精細LEDビジョン
屋外用LEDビジョン
屋外用高精細LEDビジョン
透過型LEDビジョン
保証について
こちらの製品はメーカー保証としてご購入より業界最大3年間の製品保証をいたします。またオプションで延長保証がご利用いただけます。
INTRODUCTION一部商品のご紹介
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